目からウロコ、最新の高速バス
我が家で毎年行く仙台旅行には、かならず新幹線を利用していました。
家族旅行ですから、あまりケチケチせずにしようと心がけていますが、それでも旅費が安くなる工夫はしたいものです。
旅費の中で一番大きくかかるのは交通費です。
うちの子供は二人とも中学生になってしまったので、交通運賃は一昨年まではこども料金で半額でしたが、昨年からは私たちと同じ大人料金です。
仙台と東京を新幹線で往復すると、一人2万円もかかります。
これで家族4人ですから、交通費の合計は8万円です。
そんなことを旅行に行く前に友人と話していたら、高速バスで行くことをすすめられました。
その話を聞いたとき、バスのような窮屈なスペースで、何時間も揺られていくのイヤだなあ、と感じていましたが、料金を見るとなんと新幹線の3分の1でした。
現地でグルメ三昧するために、ある程度の苦痛は覚悟して、今回は高速バスで旅行をすることにしました。
実際に高速バスを利用してみると、目からうろこが落ちました。
座席は新幹線のように快適ですし、アメニティーも充実していました。
背もたれも調整できますので、からだが痛くなることはありませんでしたし、途中、休憩でサービスエリアに何度か止まるので、トイレの心配も不要です。
最近のサービスエリアは、ご当地の名産がたくさん売っていて、おみやげ品も充実しているので、この休憩時間はとても楽しみになりました。
帰りのバスには座席にコンセントがついていたので、子供たちは携帯ゲーム機で遊んで退屈しませんでしたし、携帯電話の充電がきれた私も、非常に重宝しました。
高速バスは、毎日何本も運行しており、トイレがついているバスもあるようです。
新幹線は快適ですが、旅を楽しむためにも、東北のきれいな景色と、さまざまなサービスエリアも楽しめる高速バスの旅は、ぜひ、みなさんにも体験してもらいたいと思いました。
もちろん、来年も我が家の旅行は高速バスを使います。
仙台だけでなく、他の地域の旅行にも使う予定です。